マガジンのカバー画像

ピープル

27
ROUTE06ではたらく人について紹介します
運営しているクリエイター

#プロダクト開発

伝統的な産業をソフトウェアエンジニアリングで再定義する面白さ|CTO 重岡正

日本のアニメや漫画などの情報発信やグッズ販売を手がけるTokyo Otaku Mode(トーキョー・オタク・モード)に創業前期から参画し、会社の立ち上げからサービスのグロースを経験してきた重岡さん。 彼はなぜ、ROUTE06を共同創業することにしたのか。また、エンジニア視点で見るROUTE06での開発の魅力について話を聞きました。 スタートアップ立ち上げを経て、ROUTE06を共同創業した理由 ──改めて、ROUTE06を共同創業するまでのキャリアを教えてください。

【シリーズA】デザインマネージャーと振り返る2年間の変化とこれから

カジュアル面談よりもカジュアルに!ROUTE06のことをお伝えする 「ルートシックスラジオ」。 7月1日放送回  #30 【シリーズA】デザインマネージャーと振り返る2年間の変化とこれから 事業づくりにも携わるROUTE06のデザイナー。シリーズAまでの歩みとこれからについてお話ししました。 🎙スピーカー 代表 遠藤さん @Gyu07 デザインマネージャー 熊野さん @ayumiko People Relations 矢野さん @ynndino88

Qiita創業者・小西智也に聞く、産業DXを支えるROUTE06の自社プロダクト開発

こんにちは、ルートシックス編集部です。今回は、当社のカジュアル面談にも登場する取締役・小西智也さんのショートインタビューをお届けします。 小西さんは2020年5月、取締役としてROUTE06に参画しました。創業者として開発したサービス「Qiita」のM&A後、しばらく家庭中心の生活をしていた小西さん。ROUTE06を選んだ理由、今取り組むプロダクト開発の話、そしてROUTE06の組織についてお話を伺いました。 直感で選んだROUTE06と「産業DX」の面白さ ー現在の仕事

リクルート出身のPdMが次のステップにROUTE06を選んだ理由

こんにちは、ルートシックス編集部です。株式会社ROUTE06で働く人を紹介する「#ROUTE06の人」。 今回は、プロフェッショナルサービス事業部でプロダクトマネージャー(以降PdM)として活躍する乾友輔さんのショートインタビューをお届けします。 PdMは「テクノロジー」「ビジネス」「ユーザー」という3つの要素に関する理解が必要となる上、会社やプロダクトによっても守備範囲が変化する高度なロールです。 大手企業のビジネスモデル変革を支援するROUTE06では、PdMはどの

DXの最前線でBizDevにシフトチェンジした元エンジニアの話

こんにちは、ルートシックス編集部です。 今回は、ROUTE06のプロフェッショナルサービス事業を統括する取締役・松本均さんのショートインタビューをお届けします。 2020年1月、代表の遠藤さん、取締役の重岡さんとともにROUTE06を共同創業した松本さん。かつてはCTOや開発部長を務めたこともある松本さんが、なぜビジネスサイドへ転身したのか。ROUTE06で担う役割についてお話を伺いました。 エンジニアとしてスタートしたキャリア ー現在の仕事内容について教えてください。