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「エンジニアが楽しく働くために」ROUTE06のEngineering Managerが担う役割

この記事では、ROUTE06のTwitterスペース「ルートシックスラジオ」での配信内容をサマリーでご紹介します。音声はPodcastで視聴できます。

ROUTE06のエンジニアチーム

約10名のメンバーで構成されるROUTE06のエンジニアチームには、2人のエンジニアリングマネージャー(以下EM)がいます。チームの規模に対して2人のEMとは、一般的な組織構成よりも多く感じる方もいるかもしれません。
ROUTE06にはなぜ2人のEMがいるのか、日々どのような取り組みをしているのかをPodcastでご紹介します。

Podcast

スピーカー
EM @satococoa
EM @eggpogg
People Relations / Community Manager  @ynndino88

サマリー
創業3年目で2人のEMがいる理由
・EM同士の相談ごと
・メンバーとのコミュニケーションの取り方
・最近の業務はドキュメントづくり
・ROUTE06のEMの特徴
・書籍「エンジニアリングマネージャーのしごと」について
・EMを担うにあたって読み直した本
・ROUTE06のエンジニアチームの特徴
・EMの技術のキャッチアップ問題どうしてる?
・「良いとこ取り」できるのがEMの面白さ
・最近気になっている技術
・EMとして気をつけていることや自分自身の変化
・最近の悩み
・ROUTE06のエンジニアチームが目指す姿

ROUTE06では大手企業との複数のプロジェクトが進行しており、打席に多く立ち、新しい技術やプロダクトに挑戦できる機会が溢れています。
ROUTE06について知りたい/ROUTE06で働くことに少し興味がある、という方はお気軽にお声がけください。
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